【2025年総括】年間+1,100万円。資産5,000万円を突破したITコンサルの「入金力」と「複利」の破壊力

2025年12月31日。今年最後の資産集計が終わりました。

結論から言えば、総資産は年初の約4,090万円から、5,200万円へと到達。
この1年間で、+1,113万円(前年比 +27%)資産を上積みすることに成功しました。

多くの人はこの結果を見て「株高のおかげだ」と言うでしょう。

しかし、ITコンサルタントとしてデータを分析すれば、真の勝因が別の場所にあることは明白です。

本記事では、2025年の資産推移データを公開し、「なぜ1年で資産を1000万以上増やせたのか」のロジックを、市況分析とキャリア戦略の両面からレポートします。

目次

2025年資産推移レポート (Year-End Report)

まずはファクト(事実)の確認です。以下が2025年1月と12月末の比較データです。

投資2025年1月4日2025年12月31日
iDeCo¥13,104,083¥14,046,044
旧NISA¥3,025,802¥3,556,806
新NISA¥3,973,765¥8,342,346
投資信託¥4,904,573¥5,724,454
日本株¥12,816,090¥14,470,701
外国株¥2,497,412¥3,517,347
貯金¥617,510¥2,415,257
合計¥40,939,235¥52,072,955

内訳のハイライト
🔳新NISA
¥397万 → ¥834万 (+¥436万)
成長投資枠・つみたて投資枠を最短で埋めに行き、さらに含み益が乗った結果、倍増しました。

🔳日本株
¥1,281万 → ¥1,447万 (+¥165万)
堅調なバリュー株と高配当株が、ポートフォリオの底堅さを支えました。

🔳貯金(Cash
¥61万 → ¥241万 (+¥180万)
投資しつつも、生活防衛資金とは別の「機会損失を防ぐための弾薬」を大幅に積み増しました。

単純計算で、月平均 約92万円 ずつ資産が増えていることになります。
もちろん複利効果(評価益)もありますが、その源泉となっているのは間違いなく「本業からの入金」です。

Market Review & Strategy:市況と戦略の振り返り

2025年の市場分析:AIバブルのその先へ

2025年は、生成AIの実装フェーズが本格化し、選別が始まった1年でした。
NASDAQや半導体セクターのボラティリティ(変動)は激しかったものの、私が現場で見ている「企業のDX/AI投資意欲」は衰えていません。

この肌感覚があったからこそ、夏場の調整局面でも狼狽売りすることなく、むしろ「新NISA枠」を淡々と埋め切るという戦略を完遂できました。

意図的なキャッシュポジションの積み上げ

上記の表で注目してほしいのは、貯金が約60万から240万へと、約4倍に増えている点です。
これは単なる余剰資金ではありません。 来年予測されるリセッション(景気後退)局面で、暴落した優良銘柄を拾うための「攻めの待機資金」です。

The Core Logic:なぜ「+1100万」も増えたのか

この+1100万円の内訳を分解すると、評価益(株価上昇)はおそらく30〜40%程度。
残りの60〜70%、つまり約700万円前後は「新規入金」によるものです。

ここが、私がこのブログで伝え続けている最重要ポイントです。

「節約」ではなく「キャリア」全力投資

もし私が年収400万のSEのままだったら、どんなに節約しても年間100万〜200万の入金が限界だったでしょう。 +1100万という結果は、「ITコンサルへの転身」「単価交渉」によって本業年収を1700万まで引き上げたからこそ実現した数字です。

  • 月5,000円の節約 → 年間6万円の資産増
  • 月額単価10万円アップの交渉 → 年間120万円の資産増(=元本2400万・利回り5%の運用益と同義)

エンジニアである私たちがコントロールすべき変数は、予測不能な「株価」ではなく、確実性の高い「自分の市場価値」です。 入金力こそが、最強のアルファ(超過収益)なのです。

Closing:2026年に向けて

資産5,000万円を超え、いわゆる「準富裕層」の背中が見えてきました。 しかし、ここでアクセルを緩めるつもりはありません。

2026年も、

  1. Tech: 最新技術(エージェントAI等)へのキャッチアップ
  2. Career: 更なる単価アップ、あるいはストックオプション狙いの戦略
  3. Asset: 「入金力」で市場平均を凌駕する

この3本柱を回し続けます。

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